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大英雄が無職で何が悪い 02 All You Need Is What

 

 

 

大英雄が無職で何が悪い 02 All You Need Is What (オーバーラップ文庫)

大英雄が無職で何が悪い 02 All You Need Is What (オーバーラップ文庫)

 

 

 

 

目覚めよ。”と言われて目覚めると、そこは見知らぬ世界だった。エルフの住む森を訪れた俺達はエロいエルフ、ミリリュを助けてキマイラと戦った。もちろん勝利した俺達だが、凱旋したその夜、魔剣ソウルコレクターが盗まれた。さてどうするか…と悩むこともなかった。次の目的地は黒金連山。ドワーフ達の住む国だ。順調な旅だと思いきや、よくわからない生き物にイチカがさらわれやがった。イチカ救出に向かう俺達の前に現れたのは、ドワーフの少女だった。異世界グリムガルで繰り広げられる英雄譚、第二弾も大暴れ!

感想

同じ作者で同じ世界観だからって比較し過ぎるのは良くないが、けたたましいくらい別作品として出来上がってるな。
個人的には自分の好みには入らないが、それでも面白いなと思う。
 
 
※以下ネタバレ有り
 
 

 

  • チート武器TUEEE
前回敵に一太刀負わせるだけで、殺すことの出来るチート武器を手に入れ、その力で無双。グリムガルという世界で無職だが、チートな武器がある事で大英雄に……そんな大英雄がその武器がなくなった時どう取り返すのかと思ったらビックリ。
まさかの今巻では、ソウルコレクター抜きでの物語。
キサラギはどうするのだろうと思ったが、それは杞憂で持ち前の直感、勢いでちゃんと大英雄らしい仕事を……。
判断力が、気持ちの切り替えがすごいよなぁ。
 
 
前巻はエルフで今巻はドワーフについての話。
周りから何かを取り入れたり、変化を好まないエルフもだいぶめんどくさかったが、ドワーフはもっとめんどくさかった。
漢。闘って死ぬのは名誉なこと。戦死=宿命。戦いが始まると全てのドワーフが戦場に赴き、命を投げ捨てる。
戦場での死は名誉、栄光なのかもしれない、でもそれは避けられる死。
仲間に助けを求めれば助かる。敵の数を把握し挑めば助かる。
戦場に戦う為じゃなく、死にに行っているだけに見えるドワーフたち。
武器も遠距離は卑怯で、近距離で斧や剣で戦ってこそ漢。
銃という万能なアイテムがあっても蔑み、使うことをしない。
結局エルフと同じで変なとこで意固地になって変わろうとしないんすねぇ。
めんどくさい。めんどくさい。
 
そんな中キサラギが何をするか。
それはやっぱりキサラギらしく、独走で自己中なやり方だけど、憎めない。
我が身かわいさの自己中などではなく、周りの命の為に自分の我を通す。
 
最後仲間に誘うのが予想と違った人でビックリした。w
 
前巻
 
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