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tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

傭兵物語〜純粋なる叛逆者

ライトノベル B評価

傭兵物語〜純粋なる叛逆者(リベリオン)〜 (サーガフォレスト)

傭兵物語〜純粋なる叛逆者(リベリオン)〜 (サーガフォレスト)

  • 作者: 進藤jr和彦,一二三書房,白井鋭利
  • 出版社/メーカー: 一二三書房
  • 発売日: 2015/09/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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14歳の少年ユートは、幼い頃故郷の村を焼かれて両親を失った。今も夢に見る記憶…村を焼き払い村人を殺していた者達が、掲げていたのは王国の紋章。無力な少年に王国に立ち向かう術は無かったが、命を救われた師に厳しい訓練を受けたユートは少年傭兵となり両親の死の真相を知るために旅に出る。旅の途中、色々な人々や仲間、そして強敵達と出会い、王国の秘密と勇者教会が掲げる勇者信奉の真実を目の当たりにしていくのだった。
感想
イラスト買い。
読書メーター見る限りあんまり読まれてないな。普通に面白かったがなんでだろう。値段かな?
白熱する闘いがあるというわけではないが、少しずつ増えていく仲間、その信頼、正義感の強さ、闘いへの非情さ、面白かった。


※以下ネタバレ有り



  • 能力無しのバトル
久しぶりにこういうのを読んだ気がしないでもない。魔法というのはあるのはあるのだが、剣で戦う際に剣に応じた能力だとか、個人のスキルだとか、能力だとかがなく純粋な剣の闘い。
レベルやクラスみたいなのもなく、主人公の実力がどのくらいなのか分からなくて、読みながら、仲間なんだけど、主人公のユートとキョウスイはどっちが強いのかと気になる。
魔人は能力を使うが、ユートやキョウスイにはそういうのはなくて、身体能力だけ?で戦って普通に対応する為少し盛り上がりに欠ける気がする。
しかし、人一倍正義感があり仲間想いで、敵には容赦がなくて、闘いへののぞみ方が好き。特にキョウスイとのところは最高に良かった。
キョウスイは自分達の問題に関わるな、自分の仁義を通させてくれと言うが、その仁義を曲げてでも、仲間を守る、自分なりの仁義を通すユート。
たまらないですね。えぇ。


  • 少しずつ増える仲間
村から村へ渡りだんだんと仲間が出来ていく。最初のが仲間にならないのは少し驚いたが。
ただ、やっぱり行く先の問題を解決する姿、殺すことへは非情だが、仲間想いで、弱くはないが、無双出来るほど強くもなく、時に仲間を助け、時に仲間に助けられる。そういう主人公良いっすね。
一人目に仲間になったキョウスイがもう…ね。ホントカッコいい。
仁義って良いですよね。筋の通ったキャラってのは魅力的。
ユートに助けられ、そんなユートを今度はキョウスイが助ける。
ユートとキョウスイの関係が好きだなぁ。
一応もう一人仲間はいるが、まぁこれからかな。

それにしても盲信って恐ろしいなぁ。



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