tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

僕だけがいない街(2)


母の死をきっかけとした【再上映】で、18年前の過去に飛ばされた悟! かつてない程の過去に飛ばされた先で見たもの、それは…連続誘拐殺人事件で殺された少女・雛月加代の家庭内に潜む闇だった…! ?
感想
ふむ。なるほど。この作品は面白いってわけじゃなくて、面白さというより、物語に引き込んで放さないって感じだな。
読んでて気分が湧き立つ、昂揚するってわけじゃなくて、どんどん続きが気になっていく。
これは良いっすね。

今巻では連続誘拐殺人が起こった18年前に再上映で戻った悟。
そこにいる18年前の母。昔は分からなかったけど、29歳の精神なら分かる。
母親がいる事が、当たり前であって当たり前ではないこと。
まさに、親孝行したい時には親はなしってことですよね。
親は大切にしましょうね。はい。


小学生なんて大人、親からすれば大体の事なんて手に取るように分かるんだろうが、29歳の精神でもバレるんですか……。流石親と言ったところ。しかし悟も初心っすな。
過去に戻ったことで、事件を起こさせないように雛月と仲良くなって誘拐させるタイミングを与えないようにと策を立てる悟。
悟は過去に戻ったから、それが一番初めとなるわけだが、他の人達にはいきなり悟が変わったようにみえるわけで、雛月は悟のそんな自分への対応の変化に初め大人というか落ち着いた態度で対応していたものの、段々とやっぱり小学生だなと感じさせられる。悟も悟で相手は小学生なのに対応が小学生やw

色々と行動を起こし、過去を変えようとするが、同じルートを通ったり、別のルートになったりとはするものの、結局は結末を迎えないとそれを防げたかどうかは分からない。
その事件が起きる日を防いで喜ぶものの翌日学校にいくと雛月は遅刻。来ていない。、
これが、交通事故なら変えることが出来たのだろうが、誘拐事件なら日付けなんて、所詮犯人の気まぐれでしかない。

その雛月の遅刻がただの遅刻なのか、それとも母親に関連することなのか、それともまたしても誘拐事件が起きてしまったのか……。
続きが気になります!


ビンタを防いだ瞬間の悟ママカッコ良かった。

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