灰と幻想のグリムガル アニメ8話 感想

さて、この時間がやってきました。
グリムガル8話
ハル
ありがとうございます。
今回はとりあえず一区切りといったところ。まぁ1巻の内容がここら辺までだからね。
さて、今話挿入歌多かったですね。
でもどうでしょう?Aパートのバトル。
歌が始まった瞬間に昂揚感がグッと押し寄せてきたのは自分だけだろうか。
今までのハルヒロたちの成長した証、成長がよく分かるバトルだった。ちょっとした傷を負っても怯まない、一人一人がちゃんと成長していて、以前とは違うゴブリンへの対応。
メリィが傷を負った瞬間はちょっとあのゴブリンぶっ飛ばしたい気分になったがハルヒロが決着をつけてくれたからスッキリ。
あの光る線が見えて瞬殺っていうわけではない、泥臭い勝利だったがそれもハルヒロらしい。
いつ見えるか分からない光る線に頼るわけにはいかないしね。
後半からは挿入歌も変わりしんみりした雰囲気に。
義勇兵になった事をマナトに報告へ。
マナトへの報告なんだが……くっ、メリィ可愛い。
というか序盤からハルヒロの呼び方がハルになってるんですよね。最高ですかね?え?ありがとうございます。
それからもハルヒロとメリィの会話多!
ありがとうございます。ありがとうございます。
次話も楽しみ。
※当ブログ管理人はハルヒロとメリィの仲を応援しています。
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