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tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

インスタント・マギ

C評価 ライトノベル NOVEL0

どうも月見です。少し遅くなりましたが、更新。今回は新レーベルのNOVEL0を。
そしてさらに個人的ではありますが、電子書籍に手を出しました。
というのも、無類の紙媒体好きの自分ですが、物理的スペースには抗えないものですね。
今回の記事はインスタント・マギです。

インスタント・マギ (NOVEL0)

インスタント・マギ (NOVEL0)


青年が極めた“科学”、その到達点にあったのは―“魔法”だった。科学者の青年が映像電子ドラッグで脳にストレスを加え、一時的に超能力者になる方法を発明する。彼はそれを即席の魔法“インスタント・マギ”と名付けた。それは古より世界に存在していた本物の“魔法”を脅かし、危機感を抱いた“魔法使い”たちは彼を巡って戦争を始めてしまい―?これは魔法が終わる物語。いつか科学が全ての魔法を解き明かす。
感想
ま…マジですか。
いくら450ページ近くと言っても、まさか6〜7時間読むのにかかるとは。
ホントあくまで個人的な感想ですが、内容が難しい。いつも通りしっかりと理解し読もうとしたらこんなにも時間が。
しかしあまり理解できてないっていう。
ただ、物語の雰囲気?としては大変面白かった。


※以下ネタバレ感想




  • インスタント・マギ
映像を眺めるだけで、一時的に超能力者になれる。
魔法を使うことの出来る、眼球にタトゥーをいれた魔眼。激しい痛みを伴い、なお成功するとは限らない。
しかしインスタントマギは一時的ではあるものの全ての人(たぶん)に眼球にタトゥーをいれずとも魔法を扱うことが出来る。
そこで、育んできた魔法を守ろうとする魔道士、賢者の集い。
発展のためなんでも魔法に取り入れようとする錬金術士、ALI。
(同じ魔法使いだが、お互いを魔道士、錬金術士と呼び合う)
一方がセイジを殺そうと、一方はセイジを守ろう、闘いが始まる。


  • 自分が読むのに時間がかかったわけ
主人公が私とか、俺とかを同じ一文で入れてくるから???ってなった。
最後まで読めばなんでかは分かったが、最初はホント謎だった。
最初が特に時間がかかって、場面の把握だとかよく分からなかったし、反響使いの(((   )))これがもう色々とどうなってんのか理解するのに時間がかかった。
まぁ、理解出来る人はすぐ出来るのかもしれないが、個人的には雰囲気で読むのがベストかなぁ?と思った。



  • 敵味方の入れ替わり…
うん。ちょっと置いてけぼりになってしまった。分かるところは分かるんだが、あれ?あなたいつ味方になったの?あれ?結局敵なの……みたいな感じで。
自分の読解力の低さに悲しくなる。
読解力高くならないかなぁ。
まぁ、読解力が低くないならこういう感想は書いてないんですけど。
自分の読み過ごしがあったのか?とビクビクしながら書いてる。


  • 生々しいバトル
セイジを殺そうと、守ろうとバトルが繰り広げられるが生々しいですねぇ。いや、バトルだけじゃないんですけども。
服を脱がして男の前に放り込んだり、裸の状態で臍を灰皿代わりにしたり。
バトルでは、目を抉ったり、喉奥まで拳突っ込んだりと。これがちょっと大人向けということなのかな?あぁ、あと値段も
敵キャラとは言いにくいが、まあヒロイン視点での話としての敵が相当非道な事をするんだが、何故だか胸糞にならなかったな。何故だろう。
これは良かったのか、悪かったのか分からないが。


  • 魅力的なところ
やっぱり主人公セイジとヒロインゼラの関係性じゃないかな。
こういう恋愛面での話好きです。
ゼラが一目惚れ……という訳ではなく、セイジが初めてゼラを見た時の感情がゼラに流れ込んでっという流れが良い。
ゼラの自分はセイジに愛されているという自信満々なところが堪らなく好き。



自分にはなかなか難しい内容にに感じたが大人向けのライトノベルということで、もっと歳をとったら分かるのかな?

もう少し読解力が欲しいです(切実)


※あくまで個人の感想です。



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