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ギルド〈白き盾〉の夜明譚

ギルド〈白き盾〉の夜明譚 (MF文庫J)

ギルド〈白き盾〉の夜明譚 (MF文庫J)


凶暴な魔獣犇めき、血気盛んな傭兵達が活躍する最後のフロンティア―新大陸。伝説の傭兵『魔眼の騎士カール』に憧れる少年レイ・ブラウンは、傭兵になるために新大陸を訪れた。到着直後にカールの子孫・マリールイズと運命的な出会いを果たしたレイは、なんとカールの作った伝説のギルド“白き盾”との契約を持ちかけられる。ところが、レイに任された仕事はギルドの経営・兵站管理を行う『運営職』だった!?しかもギルドは伝説の面影も無く、今や経営破綻目前で―。第11回MF文庫Jライトノベル新人賞最優秀賞受賞作、夢と希望と赤字が織りなす本格派ギルド経営ファンタジー!
感想
うーん。まぁなかなか。
面白くないわけではないが、何が面白いかと言われると答えにくい。
かといって面白くないわけでもないわけだし…
好みの話じゃないわけでもない。
といった感じかな個人的には。



※以下ネタバレ有り



  • 設定
二百年前世界の果てに発見された新たなる秘境、新大陸。旧大陸では失われた、迷宮、遺跡、大自然が存在し、二百年経った今でも魔獣が蠢き、それを狩る傭兵が活躍している。
ロール。パーティー内での役割。アタッカー・ガード・ヒーラーなど。

  • ギルド経営
ギルド経営ってことだがちょっとイメージとは違った。はい。いつもの如くあらすじ読んでないんで。買うときはいつもフィーリング!
さてさて、ギルド経営と言ってもどんなのかな?と思うが、クエストの受注とかですね。ギルドは1つじゃない。このギルドはこの値段だとか、あのギルドはあの値段だとか、もはや商売のような感じ。
主人公は傭兵になる為に新大陸に行ったのだが、字が綺麗なことから運営職としてギルドに仮採用。
最初はギルドマスターの言うがままに動くが、ラスト。実力はあるが効率の悪い傭兵達で如何にして黒字を出すのか。
逆転の発想での解決。そこで、ただ主人公の頭のキレだけで解決するわけではなく、利益を考えずただ人の為だけに行動してきたポンコツギルドマスターの人望があってこその形での解決ってのは良かったな。


  • 経営面だけではなくバトル
主人公は傭兵への実力は無く、経営面で実力を発揮。これからも経営面でどんどん活躍していってくれると思うが、そんな経営面だけでは無くバトルの描写もあり。主人公と同じギルドの三人の攻撃特化型傭兵。
実力があって、強いってのは分かるんだが、何がどう強いのか、凄いのかがイマイチわからなかったな。
ポンコツギルドマスターマリールイズの魔眼はこれからどう扱われていくか気になる。

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