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tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

冴えない彼女の育てかた (7)

富士見ファンタジア文庫 ライトノベル A評価

あの晴れた春の日、桜舞い散る坂道で「彼女」と出逢ったことで動き出した、俺、安芸倫也の夢―ゲーム作り。幼なじみの英梨々、憧れの詩羽先輩、従姉妹の美智留を巻き込み、紆余曲折ありながらも冬コミでの同人ゲーム完成まであと僅か…その目前で、俺が全てを台無しにした。「安芸くんが正しいことをしたと思ってる。でも、許せない」そんな言葉とともに開いてしまった加藤との距離。仲直りしたはずの英梨々のスランプ。そして、詩羽先輩の卒業。冬コミから変わってしまったサークルの関係に、俺は悩み抜き、ひとつの決断を下す。そして、また春がやってきて…。

〜感想〜〜〜〜〜〜〜〜

相変わらず、加藤さんは脈を感じさせないが……でも7巻。
泣くわ。これは流石に涙腺が。
文章だけでも充分泣けるのに、文章であえて表現せず、挿絵でその事実を見て涙が零れ落ちていく。
冴えない彼女の育て方、一巻から安定して面白かったのは面白かったんだが6巻から怒涛に面白くなっていく。

泣いたと思えば、次のシーンではほっこりとさせてくれ、またほっこりとさせられたと思えば、ドン底に叩き落とされたような気持ちになり。霞ケ丘先輩の驚きの行動。
そしてその先輩が卒業しても、それでもこの物語はまだまだ続いていく。




〜ネタバレ感想〜〜〜〜〜〜

いや、ホント加藤が泣いたってのは一切書かれてない。しかし、その声を詰まらせながらも、喋っていく様。そしてあの挿絵。もう…ね。
加藤さんの涙に泣かされる。その想いに泣かされる。
みんなの決意に泣かされる。
よく泣いた巻だな(自分が)

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