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tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? (4)


妖精兵クトリ・ノタ・セニオリスは消滅し、ヴィレム・クメシュ二位技官は妖精兵ネフレンと共に闇に呑まれた。物語は、終わったはずだった。―しかし。ヴィレムは、見覚えのある部屋で目覚める。「…おとー、さん?」語りかけるのは、すでに亡き存在の娘アルマリア。そして、かつての仲間ナヴルテリが伝える真界再想聖歌隊の真実。それは時の彼方に過ぎ去ったはずの終末の光景―。夜闇の中、新たな“獣”が咆哮を上げる。

〜感想〜〜〜〜〜〜〜〜

分かりそうでまだ、分からない。
ある程度繋がってきたかな?とは思うけど確証はまだないし。
まぁ、もともと考察みたいなの得意じゃないからわざわざそんなことを書くのはやめよう。一つ気になるのが、作品として未だ謎は曖昧な感じなのか、自分が理解できてないのか……。
後者だったら嫌やな。

今巻も面白かった。盛り上がりとかじゃないけど、読んでて身震いしてしまう。
夢の中で昔に戻り、自分の過ごせなかった時を過ごすヴィレム。
夢だと認識してるんだけども、そこはやはりヴィレムという感じ。
そして夢の正体?を知った時は全身に鳥肌が立ったな。

次巻で最終巻らしいが、その月に新章始動だっけ?よく覚えてないが是非続いて欲しいな。作者さんの納得のいく形で終わらせて欲しいところ。

リーリァの描写もっと増えないかな(ボソッ




〜ネタバレ感想〜〜〜〜

クトリのもう一つのアレがアレで。それが憧れたのがアレで…………
いまいちパッと分からないが、これからちゃんと分かっていく事だろうし、気にしないようにしよう。
今巻一つ強く印象に残ってるセリフがある。まさに、ヴィレムを表しているというか、他の作品とかでもこういう主人公はいて、それも含めて上手く適確に表してるなと。
『一緒に幸せになってくれるタイプじゃなさそうだし』
このセリフが気に入ってる。
自分より別の人の幸せを願ってるとか、自己犠牲という風な表現ではなくこのセリフの表現。適確に表してるような感じがして印象に残った。
そして最後。アルマリアの長年、何百年もこうして抱えてきたというとこには、鳥肌が……。こういうの好きです。
リーリァの剣。傷つきたくなくて、傷付けたくなくて、それでも仕方ないから剣を握った。リーリァの色々な想いも好き。これからもっと読みたい。
クトリにまだ希望はある!…はず。

次巻楽しみ。


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