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tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

灰と幻想のグリムガル level.4 導き導かれし者たち

A評価 オーバーラップ文庫 ライトノベル

「驚かすなって、モグゾー」「ごめん、ごめん」モグゾーは、あはは、と笑って頭を掻いた。でも、ものすごい血だ。血まみれで、表情もよくわからない。だけどまあ、なんとか平気そうだ。大きな戦いを乗り越えたハルヒロたちだが、助けられなかった仲間もいて、喜んでばかりもいられなかった。そんな中、予想外の活躍をしたことで、他のチームから引き抜きの誘いを受けるメンバーも。リーダーとして悩むハルヒロは、改めて自分たちがどうしたいのかという想いと向き合ってゆく。灰の中から生まれた冒険譚は、いま新たなステージを迎える!

〜感想〜〜〜〜〜〜〜〜

もう…マジで勘弁してくれ。
変なところにフラグたつなよ…。
主人公に感情移入すると、切ない恋愛ものを読んでる気分だよ。
もう少し主人公にあからさまな好意っていう救済を……癒しを。
いやぁ、あかんでしょ。

クザクな……。なんか既視感がある。別の作品でこんなキャラいたなって感じじゃなくて、夢でみたような…なんというか。
どうでも良いな。
さて第四巻。あっさり感がなくて良い。落ちる時はどんどん落ちていくそういうところ好きだな。
相変わらず闘いはとてもシビアで面白い。マナトのこともあるし緊張感がやっぱ違う。
闘いには死がつきもの。しかし強くなるためには強くても挑まなければいけない。死がつきものじゃなかったら本当のゲーム感覚で簡単なのだが、難しいな。

色々な意味で読んでて辛かった……






〜ネタバレ感想〜〜〜〜〜

このブログを作品未読で見る人なんているのか?という疑問を抱えつつも、ネタバレに気をつけておいた。あらすじにも書いてなかったからな。
始まり方としては上げて落とすっていう。あらすじからして嫌らしいやり口だな。
モグゾーの死。マナトの死の時もそうだが、死に真摯に向き合っててこういう作品好きだな。この乱れる感じというか自棄な感じが。
しかし!クザク何してんだおい!
何メリィと頬を赤らめあっちゃってんの。
クザクはあかんよ……(個人的に
ハルヒロカッコ良いんだから、もっとハルヒロに…。
キャラとしては好きなんだけども。ハルヒロに対してリーダーも大変でしょと察するところは良い。ハルヒロ、活躍度の割にはあまり褒められてない気がする。

暁連隊のところはよく分からんから置いておくとして、最後のバトル。
ハルヒロにあの線が見え、それを辿りあっさり勝ってしまうわけではなく、見えたり見えなくなったりしたり、仲間と協力して、命懸けで闘う。大好き。

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