読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

灰と幻想のグリムガル level.2 大切じゃないものなんか、ない。

A評価 オーバーラップ文庫 ライトノベル
…見捨てるなんて、できない。というか、見捨てるべきじゃない、と思う。見知らぬ世界「グリムガル」へと連れて来られたハルヒロたちは経験を積んでようやく半人前から抜けだそうとしていた。ステップアップのために新たなダンジョン「サイリン鉱山」へと挑むのだが、そこはパーティに加わったメリイが過去に仲間を失った場所でもあった。順調にいくかと思われたハルヒロたちの探索だったが、予期せぬ仲間との別行動を強いられ、更にデッドスポットという異名を持つ巨大なコボルドが襲いかかる。新たな試練とともに、灰の中から生まれる冒険譚の第二章が紡がれる!

〜感想〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いやぁ、良いぞ。面白い。
未だどういう感じかは分からないが、グリムガルの世界の転生ものって可能性もあるか。どれも当たってない気がするけど。
今巻は主に1巻の感想で書いたことが主題みたいな感じだった。相変わらず苦手なんだが、人間臭さ?が垣間見えて良いな。ハルヒロも。マナトがいなくなってしまったことから、パーティーのリーダー的存在になり、マナトのようにも、レンジのようにもなれないと分かりつつ、リーダーの事について考え自分らしいリーダーを目指す感じが好きだな。

マナトの死から、常に闘いには死が身近に存在してることが深く印象づけられ、なかなかチャレンジすることが難しい。
あぁ、ハルヒロカッコよかった。これからの成長が楽しみだ。
相変わらず女性陣はみんな高レベルだなぁ…。



〜ネタバレ感想〜〜〜〜

今巻はランタ。あの性格のせいでパーティーの輪を乱すようなことが多く、ハルヒロがパーティーから辞めてもらうかと考えるわけで。ハルヒロがそんなこと考えるとは…。意外だった。まぁ、しかし納得。
ランタが周りからどう見られるか気にしないキャラと言いつつも肝心な場面で助け、パーティーに貢献しようとするってのはランタらしくもあり、人間臭さがあって良いな。
最後ハルヒロが似たような事をして持っていっちゃった……。いや、倒しちゃうあたりマジハルヒロカッコ良い。その前のリーダーとしての決断は俺が責任を取るってのもカッコ良かったし、ランタはあんなキャラだけどやっぱり必要な存在だな。ってより、ハルヒロマジカッケェ超リスペクトというのが印象強い巻だった。

前巻
次巻

関連作品



広告を非表示にする
にほんブログ村 本ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村