読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

君の膵臓をたべたい

小説

 

 

 

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい

 

 

 

 

 

 
偶然、僕が拾った1冊の文庫本。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった―圧倒的デビュー作!
 

〜感想〜〜〜〜〜〜

一先ず言っておこう。こんな言い方はなんだがA評価です。こういうところでこうランク分けみたいにして書くのは気が引けるが、自分がこの作品を面白かったってことを明記しておきたかった。
 
君の膵臓をたべたい。
大変読みやすかった。これがデビュー作らしいのでこれからも楽しみ。
個人的に思ったのが読み進めていて、胸に溜まるものがあったが、最後にドバッとこなかった感じ。
あくまで個人的だが、こういう時は一文にドバッときてほしいな。
何言ってんだろ………。
 
まぁでもやっぱり面白かった。
死が間近にあるのにそれを隠し明るく振りまく少女と誰とも関わろうとしない少年。
その少女の病気の事を知ってしまったため、少年と少年の奇妙な関係が始まる。
 
少年と少女、お互い共感しやすかった。共感って言っていいのかはわからないが、自分がその立場になったら同じようにするだろうなと思える場面が多々。
感情移入しやすく物語に入り込むように読めた。
 
最後の展開はちょっとビックリしたな。
 
全体的に見て大変良い作品だったと思います。
 
 

〜ネタバレ感想〜〜〜〜

物語上どうして主人公の名前を伏せてたんだろ。最初は共病文庫に描かれていることを物語にしてるのかと思った。(僕視点だったからそれはないんだけど。
志賀春樹。死が春の樹の隣=桜、桜良ということを最後に持ってくるためだったのだろうか?
 
まぁ、そこはともかく『君』は良かったな。気づかなかったが、それを気付いたら理由も納得、共感できる。
 
近いうちにこういう作品について思うことがあるから雑記として記事をかけたら良いな。
 
広告を非表示にする
にほんブログ村 本ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村