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tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 9

A評価 ライトノベル GA文庫

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9 (GA文庫)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9 (GA文庫)


「モンスター…ヴィーヴル?」新たなダンジョン階層域『大樹の迷宮』に進出したベルは、竜の少女ウィーネと出会う。人語を話し、人からも怪物からも襲われる孤独な少女を保護することを決めるのだが…。「竜女か―久々の上玉だ」忍び寄る暴悪の狩猟者達の魔の手、覆すことのできない人と怪物の軋轢、そして動き出すギルドの真の主。一匹の竜の少女を巡り、都市に波乱がもたらされる。人と怪物、神々を揺るがす異常事態―ダンジョンの異変に迫る迷宮譚第九弾!「ベル…大好き」これは、少年が歩み、女神が記す、―“眷族の物語”

〜感想〜〜〜〜〜〜〜〜

やっぱり面白いなと再確認。ページ数がホント全然気にならないくらいにスラスラと読み終わる。まぁ約360ページくらいなんでそこまで多くはないんですけども。
9巻では新章突入といったところ。
新章では今までと一風変わって、ダンジョンの仕組みに近付いていくような話。

言葉を話す人型モンスターとの出会い。普通なら見捨てしまうところだが、主人公・ベルは見捨てず助けてしまう。
そしてその出会いをきっかけに大きな事態に巻き込まれてしまうのだが……

今巻で思ったのは熱いバトルや身震いしてしまうほどの固い絆を感じるようなシーンはなかったのにも関わらず泣いてしまう。感動。そういうわけじゃなくただたんに切なくなる。
そしてそれを含め次巻に描かれるであろう戦いを想像するだけでワクワクする。
次巻への期待値の異常な高さ!




〜ネタバレ感想〜〜〜〜

突如ダンジョンに産み落とされる竜の少女ウィーネ。竜女〈ヴィーヴル〉は絶対数の少ない希少種で発生するドロップアイテムは全て高額で取引される。そんなウィーネを当然の如く冒険者たちは血眼になって捕らえようとする。
そんな中、ベルは彼女の傷を見てどうにかならないかと助けようと…やはりこういう所が魅力的な主人公だ。
なぜ?と聞かれたら、怪我をしてたから、女の子だからとベルは言うんだろうな。自分の利益なんて考える余地もなく女の子を大事にする。ただそれだけのことをさらりとこなすベル、カッコいいなです。

街でモンスターだということが露見して迫害を受けるウィーネ。人間とモンスターとの運命付けられた敵対関係。
人間とモンスターは共存出来ないと、そう思った時に出会うウィーネと同じ知性を宿したモンスター〈異端児〉たち。
人間にも、他のモンスターたちにも襲われ、地上にもダンジョンにも居場所がない異端児たち。しかし、それでも彼たちは願う、共存を、地上に出られることを。
唯一できた、ベルたちと彼らの友好の証〈握手〉。
しかしそんな時、彼等を付け狙う人間〈イケロス・ファミリア〉。極悪非道な手段を用いて異端児たちを捕らえようとする彼等にモンスターを守るためベルたちは戦いを繰り広げる。と、想像するだけで次巻のバトルの熱さ、期待度の高さは言うまでもない。



未だこの、ネタバレ感想の方の書き方が定まってないです……。





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