tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

三月、七日。

三月、七日。 (ファミ通文庫)

三月、七日。 (ファミ通文庫)


『幸せになんてなれるわけない。いい事なんて起こるわけない。友達なんてできるわけがない』『自分は無理をしているのだろうか。無理をするのは悪い事なのだろうか』孤独で寂しがり屋な少女、七日。優等生を演じ続ける少年、三月。高校一年の春間近な日。クラスメートとのキス。運命の悪戯か偶然か、二人は出会い、惹かれていく―。拙くも、キュンと切ない、少年と少女の恋の軌跡。

〜感想〜〜〜〜〜〜

最近は以前より作品に対しての没入感のようなものが薄れてきて、寂しいな。

作者森橋ビンゴ先生ということで。森橋ビンゴ先生の作品は本当に好きなんですよね。共感しやすいというか、感情移入しやすいというか、多分自分の好みにピッタリ合ってるんだと思う。
三月、七日。途中読んでたら気付いたのかもしれないが、最後の結末をどこかでチラリと見てたから、そのことが悔やまれる。
話的には終われる状態だが、この巻ではどうにも評価がしにくい。

ある理由からイイ男を目指す三月。イイ男とは一体なんなのか?イイ男になろうと目指して、目指して、しかし果たしてそれは本当にイイ男なのか?分からない。

ある理由から自分は幸せになってはいけないと、自分が関わると不幸にしてしまうと思い込む七日。

そんな二人が出会ったのはほんの些細なこと。でも惹かれてしまう。運命かもしれない。
幸か不幸かそれは確かに運命であった。

物語自体は良い。真希というキャラも大変魅力的だし、三月や七日の心情の変化、動きの描写も良い。でも、その分あったせいかこの終わり方では個人的にいまいちピンとこない。
三月、七日。ーその後のハナシを近い内に読みたいところである。



最近は過去作ばっかで………。新参者は大変だ。
完結作はネタバレ感想なしでいきたいと思います。
色々と書き方を決めていき、このブログらしさというものが見つかればなと考えてます。









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