tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

さよならピアノソナターencore pieces



とあるピアノソナタに秘められた真実がナオと真冬を結びつける「Sonate pour deux」。フェケテリコに新しく加わったサポートメンバーと千晶の交流を描く「翼に名前がないなら」。治療のため渡米した真冬とナオの間を行き来するユーリ―本編4巻の空白の時間を埋める「ステレオフォニックの恋」。神楽坂のトレードマーク、黒のレスポールにまつわる過去のバンドの逸話、「最後のインタビュー」。さらに哲朗を描いた掌編「だれも寝てはならぬ」の5編を収録。恋と革命と音楽が織りなす物語、珠玉のアンコール・ピース

〜感想〜〜〜〜〜〜

この巻が一番好きですね。
年月が経っても相変わらずの鈍感っぷりを披露してくれるナオだが、それでも考えて、考えて、答えを出し、そして行動する。
ホント良かったです。

5編収録されているが、そのどれもが面白かった。

まぁ、もうまとめに。
4+1(encore pieces)
人によって好みがあるので正直なところ個人的にそこまで好みの感じではなかったです。
でも、巻を積み重ねていく毎に段々と魅力を感じ、終わり方も心、満たされるようでした。
この作品は読んでる時より、読んだあとの読後感?余韻?が好きです。
あくまで個人的にですが。


彼らの小説は終わりを告げ、
彼らの歴史が始まる。
                               ーーロミュビリュズ



将来的にページをめくってる時に、その場面で流れてる音楽を聴ける本とか発売されないかな……と思った。
   
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