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tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

落第騎士の英雄譚 9

 

 

 

落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)9 (GA文庫)

落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)9 (GA文庫)

 

 

 

 

 

 七星剣武祭決勝戦当日。一輝は恋人でありライバルでもあるステラとの一戦に向け、最後の調整を行っていた。

 そんな彼の前にスパーリングパートナーとして現れたのはこれまで彼が戦ってきた実力者たち!
 錚々たる面子を前に《無冠の剣王》は自らの牙を極限まで研ぎ澄ませていく!!
 かつて交わした約束は、いま現実のものとなり、大会史上最も苛烈で過酷で美しく、そして泥沼のような戦いが幕を開ける!
 
 

〜感想〜〜〜〜〜〜〜〜

とうとう始まる七星剣武祭決勝。
恋人同士の二人。《無冠の剣王》黒鉄イッキVS《紅蓮の皇女》ステラ・ヴァーミリオンの対決。
の前からだいぶぶっ飛んだ感が強いイッキ。急成長したよなぁとしみじみと感じた。
それも地盤をしっかりと固めておいた上での強者との対決の数々を考えると……まぁ納得。
 
幕開ける決勝戦。
まず、戦う前の実況がカッコ良すぎた。あそこめっちゃ良い。
 
流石にここまでくると両者タダじゃ譲らない。一転、二転、三転、四転、五転、六転と目まぐるしく変わっていく戦況。
時には諦めを感じたり、自分を否定してしまうこともあったりとするが、両者共々相手を信頼しての真剣勝負。まさに今までの集大成のようなものを感じた。
 
まさかの……ラスト。
 
今までの集大成と同時にこれからの伏線もしっかりと入り、これからも楽しみ。
 
これからもレベルが上がっていくだろう戦いに作者はどう描写、表現していくのか気になりますね。
 
まずは次巻の展開の掴み、物語の膨らませ方を楽しみにしたいところ。
 
とりあえず一区切りお疲れ様でした。
 
 
 
 

〜ネタバレ感想〜〜〜〜

表現の仕方というか戦いでやることがだいぶ飽和してきてる気がする。
もう流石に慣れたせいか、これからはあまり驚くことはないだろうな。
しかし、次巻からは規模がデカくなると思うから、未知の敵とその戦闘描写がどうなるのやら。
 
イッキの無冠の剣王の次となるカッコいい呼び名に期待。
流石にもう無冠とは名乗れない….。
 
ラスト(9巻の終わり)はホント驚きましたねぇ。
夜の一刀修羅は置いといて、魔力量も性欲も半端ないステラであった…….
 
 
戦いの中で成長、進化して辿り着いた先が自らの限界っていうのは、良かったな。ゾワッとした。
 
 
 
 
 
 
 
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