tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?#03


おかえりの声を、聞きたかった。ただいまを、きちんと、言いたかった。バターケーキを、食べたかった。それらの願いは、すべて叶った。帰るべき場所へ帰り、逢いたかった人に逢えた。だから。約束は尽きて。追いついてきた終末は、背後から静かに、少女の肩に手をかける。青年教官と少女妖精の、儚く輝いた日々。第3幕


〜感想〜〜〜〜〜〜

結局三冊連続で読んだ。
ふぅ、マジか。こんな作品が打ち切りになろうとしてたのか。
こんなの途中から読めなくなったらもどかしすぎるな。
相変わらず、読んでてキツかった。
忘却してゆく記憶。明かされる事実。十七種の獣の正体。
収束点に近づいていく。
面白い。着実と人格の崩壊が進んでいく中、ある死体との遭遇でそれは急激に加速する。そして最悪な時に獣とのバトル。その時ヴィレムが……
やっとかと思ったが、結局そうなってしまうのかという結末。
次巻早く読みたい!

どうもこんな感想……語弊力の低さが露見してしまうな。


読んだあと表紙を見て涙が……。
今のわたしは、誰がなんと言おうと、世界で一番幸せな女の子だ。





〜ネタバレ感想〜〜〜〜

赤い水、灰色の風、笑う巨人、傷ついた繭、夜の中を泳ぐ魚、天を貫く砂作りの塔、海緑色に朽ちる太陽、甘ったるい断末魔、一抱えほどの立方体、鍵のかかった赤い魔法の本、背の高い木々に鈴生りになった狐の頚、銀の杭、力を合わせ虹に黄土色のペンキを塗りたくり曖昧な色を全て消し去るパン職人、嵐の夜の難破船の船底で首のない道化師が笑う笑う笑うーー、諍う大人の男女、大きな大きな水たまり、鶏の足、歪む湖、どこまでも続くオレンジ色の道、銀色に光る布地、揺れる小舟、七つの目を持つ蛙、蛇を呑みこむ獅子、山のようになった貨幣、空からそびえる山、雨にけぶる田舎町、小さな椀の中の砂糖菓子、燃え上がる道しるべ、丸い虹、でたらめな音を奏でるカスタネット、金と銀のメッシュの毛並みの猫、縦に回る車輪、柄のない両刃ナイフ、山のように大きな手袋、塔の上から吊られた男、ひらべったい蜘蛛、食べかけのクッキー、ちびた蝋燭と焦げた封筒、鋼の鳥と虹色の鏃、割れる世界、星々の間を泳ぐ魚、おとうさん、黄色いぬいぐるみ、蒼空の瞳をした知らない女の子、ぐにょぐにょした樹、鳴き声が終わらない黒猫、紙包みの中の石ころ、眩しいくらいの曇り空、鏡の向こう側の世界、それから、それから、転がる無数の硝子玉、赤い瞳の少女がこちらを見ている、燃え落ちるたくさんの本、炎の中を泳ぐ蛇、欠け崩れる銀色の月、星々を渡る船、ずらり並んだ棺、割れた天蓋、がんばれ

以上がクトリの頭に入ってくる言葉?みたいなやつです。抜けあるかもしれないです。


十七種の獣は種類ごとに種族が違って、その一種が、月に嘆く最初の獣。それが一巻のラスト、ヴィレムに声が届いたとなると元は人間。その人間がアルマリアっぽいがそんな事は置いといて、
月に嘆く最初の獣=人間
その他十六種の獣が他種族ってことになると、スレイヤーの下りはどうなるんだろ。ずっと月に嘆く最初の獣だけを殺し続けてたのかな?

〜上記の訂正〜〜
ちょっと前提が違いました。
十七種の獣が十七種族ってことで、全体が人間からその種族に変化していったということかな?
そうなると種族が変化していったクトリにも何かあるのか?
疑問がどんどんと増えていく。





3巻のラストがいまいちよく分からなかったが、クトリのあり、がとうが言語理解のおかげで伝わったということを信じよう。

真剣に読んだのにも関わらずいまいちよく分からないって寂しいな。
感想の語弊力のなさも本当に痛感した。

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