読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 3

A評価 電撃文庫 ライトノベル

 

 

 

 

 

アラファトラ山脈でアルデラ神軍の大軍と向かい合う、疲労困憊の帝国軍。勝ち目の見えない状況で、イクタは起死回生の奇抜な作戦を決行する!そしてかたや、帝国軍を攻めるアルデラ神軍の中に、ひときわ目を引く一人の軍人がいた。彼こそ、『不眠の輝将』と讃えられる英才。強敵としてイクタの前に立ちはだかる男であった―。不世出の二人が激突し、大森林を舞台に、息詰まる戦いが繰り広げられる。果たして、その結末は…!?話題の本格派ファンタジー戦記、ますます盛り上がる第3巻の登場。
 
 

〜感想〜〜〜〜〜〜〜〜

今更購入したのにまさかの初版、帯付きでしたね。ずっとそこに置いてあったと考えるとどうしてもっと早く読まなかったのかと悔やんでしまう。
そんなことはさておき三巻。戦争ですね、前巻の内戦から引き続き今巻では撤退戦。その注目のカードとして『不眠の輝将』の名を冠するジャン・アルキネクス少佐VS『常怠常勝の智将』イクタ・ソローク。
毎巻毎巻同じことを書いているがやはり言わずにはいられない読み応え。死というものが短にある戦争だからこそ死というものから目を背けずに描かれているのでいつでもハラハラドキドキしてしまう。非情だと言われるかもしれない、しかしそれが戦争なんだ。
戦争に対してのイクタの向き合い方が好きだな。
さらにそのイクタと未だよく分からない謎の信頼関係があるヤトリ。2人の間だけに生じてる独特の空気感。お互いの真の部分を知り尽くしている運命共同体のような。この感じがホントたまらない。周りが付け込む隙がないそんな関係に過去どのようなことがあったのか、謎への期待値も高い。
 
さらに智略的な戦いだけではなく、一対一の真剣勝負もあり見所沢山の三巻だった。
 
 
 
 

〜ネタバレ感想〜〜〜〜〜

ナナクとイクタが知り合い…。
これからもナナと呼んでいいかい?
はぁ、イクタに惚れる。
これはコロッと落ちてもしょうがないぞ。魅力的過ぎるよ。
あぁ、なんて良い作品なんだ。
 
戦略性、キャラ、読み応え、言い回し、どれをとっても最高。
 
ジャンとイクタ、良い好敵手関係だ。
次の戦いではどちらに軍配が上がるか分からない。
 
サザルーフ大尉。正直な話、死んじゃうと思ってました。良いキャラなんでこれからの活躍が楽しみだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
広告を非表示にする
にほんブログ村 本ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村