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tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

愚者のジャンクション



「そうか。つまりきみはそんなやつなんだな」夏休み明け、超進学校の壁に書かれた“エーミール”からの復讐声明。その後ひとりの女生徒が犠牲になるが、彼女の死は学校に一切影響を与えなかった。選ばれし6人の特進生とそれ以外の生徒、それぞれが『役割』をこなし日常を守る一方で、飼育部の『名探偵』十文字は惨殺された後輩のため、犯人=エーミールの正体を探っていく。本当の悪党を知るとき彼は―これは、復讐者の物語である。


〜感想〜〜〜〜〜〜〜〜

最初は苦手な感じで、ん?って思ったけど読み終わってみればなかなか面白かった。

最初から一気にキャラが登場してくるの苦手なんだよな。覚えるの得意じゃないし。

しかも視点がいきなり変わったりするし、掴みがないな〜とか思ってたら途中一気にこの作品に惹きこまれた。

良いな。これがミステリーというやつか。犯人が誰か全くわからない。けど、進んでいくとあっ、あの時の伏線かみたいになるから、犯人が分かってから読んでみるとちゃんと理解できるようにはしてくれてるんだろうな(たぶん


最後の展開も予想できなかったが、確かに納得はできる展開だしこれはこれからも期待できる!


読み返したら、また新たな発見がありそうで面白いだろうな。

ハンムラビ法典とかエーミールとか自分が読む前から浅く知ってたことをこういうの作品を読むことでなかなか興味深くなるし好きだな。

次巻はどういう視点?描き方なんだろうな。楽しみ


〜ネタバレ感想〜〜〜〜〜〜

あぁ、新谷さん……。

このキャラ良いなと思った矢先に死んじゃう……なんて。

でも、それを起点に物語が面白くなっていったし、複雑だな。


うーん。この場で考察とかしてみたいんだけど、流石に一回読んだだけだから自分じゃまだ考察なんて出来ないな。


復讐性の賛美でも否定でもなくただの復讐者の物語。

十文字の言いたいことはよく分かるんだよな…。なぜ?新谷の死を悲しまない?なぜ?平然としてしてられる?1人が死んだっていうのに。

しかしあれからの変わりようすさまじかったな。


考察がないからここまで。後々再読で追記するかも。


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