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tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

わたしの恋人



彼女いない歴=年齢、高校1年生の龍樹は、保健室で出会った女の子の「くちゅんっ」というくしゃみに恋をした。そんなに可愛いなんて、反則だろ。龍樹から告白された森せつなは、ちょっと不安になる。「本物のわたしを知ったら彼は幻滅するかも」。つきあい始めた二人、些細な行き違い。しかしのびのびと育った龍樹に触れ、頑ななせつなの心が次第にやわらいでゆく―。爽やかな初恋、駆け抜ける青春。永遠のラブストーリー。

〜感想〜〜〜〜〜〜〜

うむ。なかなか気軽に読めて良い。
親の仲が良く明るく人懐っこいというか、誰とでも仲良くなれそうな性格で運命の出会いを信じる龍樹と親の仲が悪く、誰とも関わろうとせず恋なんてない1人で生きていくというせつな。
そんな二人の甘くて不器用なラブストーリー。
描写の視点が龍樹とせつな交互に変わっていくから二人の心情が分かりやすい。

好きになった理由や付き合うまでの過程ではなく付き合ってからの二人に焦点を当てた作品

〜ネタバレ感想〜〜〜〜

いつも好き好んで読むのが、自分の気持ちを理解できてない登場人物とか報われない片思い、両想いなのにお互いの気持ちが分からずとか言った付き合うまでの過程の話とかだからこういうのあまり読んでないけど、こういう作品も良いな。

二人はずっと付き合っていくっていうのはわかるけど、好きだからこそ時に反発したり、甘々な恋愛ものだから気軽に楽しく読めた。

一つ疑問に思ったのが龍樹の親がラブラブバカップルなのにお互いをさん付けで呼んでたから、最後の龍樹の言えなかったところで来るのか⁉︎と思ったらキスのことですか……なるほど。
バカップルでもお互いさん付けで呼ぶこともまぁあるわな。

二人のすれ違いのところは確かに男が払うのが当然ってのもあるし、でもそれが嫌っていうせつなの気持ちも分かるが問題なのは金が足りないってだけで二人の会う頻度が減るってとこなんだよな。そこをはっきり言わなきゃ。
他の作品で読んだ女は男に会うために色々と手間がかかってるんだからというのはせつなの場合それはまだ言えないか…

何はともあれ良い作品だった。



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