読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる


東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる (ファミ通文庫)

東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる (ファミ通文庫)

2年に進級した英太と東雲。東雲との関係が公になったことで心なしか賑やかな学校生活になってきた英太とは対照的に、東雲は初めてのスランプに陥っていた。そんな折、演劇部の女子喜多川が、「学園祭の舞台の脚本を東雲さんにお願いしたい」と英太に頼み込んでくる。その頼みを気分転換も兼ねて引き受けることにする東雲だが、思うように筆の進まない東雲と、奔放な喜多川に振り回される英太は少しずつすれ違っていき…。もどかしく苦い、第2章。

〜感想〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

東雲侑子シリーズ第2巻!
東雲侑子は恋愛をあいしはじめる


あぁ、ダメだ。最高だ。こんな作品を求めているんだ。読んでいる時の高揚感、読んだ後の満足感、こんな青春を、こんな恋愛を読みたかったんだ。森橋ビンゴ先生に感謝‼︎
あとがきにこの巻に2巻とつけたくないとあったが1巻を読まなくても充分に読める‼︎なぜなら……自分が最初読んだ時はこの巻が1巻だと思って読んでたからね。ビンゴ先生凄い。ホント最高の作品。



〜ネタバレ感想〜〜〜〜〜〜〜〜

『いとしくにくい』これがまた、物語を面白くする。本編では語られない東雲の描写描写での心情。ホント似てないようで似てるんだよな。
お互い自分の気持ちに疎いってところがいい。なぜ自分は東雲が好きなのか?身近な女の子だったからか?それなら喜多川でもいいのではないか?
三並の声が好き。それは三並が好きなのか?この気持ちは恋とよべるのか?
そんな二人が小説によってホントに結びついていく。
ただ二人が結ばれる、それだけで涙が出てしまう。



広告を非表示にする
にほんブログ村 本ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村