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tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

Re:ゼロから始める異世界生活 7

ライトノベル MF文庫J S評価
Re:ゼロから始める異世界生活 (7) (MF文庫J)

Re:ゼロから始める異世界生活 (7) (MF文庫J)


度重なる死に一度は心を折られ、しかしレムの言葉に再起を誓ったナツキ・スバル。『死に戻り』した記憶を活かし、エミリアを救うための手段として、スバルは王選候補者であるクルシュやアナスタシアを巻き込み、魔獣『白鯨』の討伐に打って出る。四百年の長きに亘り、世界を苦しめる『霧』の魔獣の討伐―獣人傭兵団『鉄の牙』白鯨への復讐に燃える古兵たちが集う中、待ち望んだ機会に一人の剣鬼が歓喜する。「―我が妻、テレシア・ヴァン・アストレアに捧ぐ」大人気WEB小説、激闘と活劇の第七幕。それは愛と剣に生きた、一人の男の生き様。

〜感想〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

遂にあの白鯨戦が書籍に!
ヴィル爺カッコよすぎかよ。老いぼれ老いぼれ言いながらも、この実力。そして言い回しがいちいちカッコよすぎるし、言葉の重みが伝わってくる。

スバルも前までとはうって変わってやっと、主人公らしくなってきた。戦況を実力で変え、力で引っ張ることは出来ないが幾度の死を経験し、絶望を知ったスバルだからこそ出来ること、そしてそれを成した時の前ループなどとは違う周りのスバルの見方の違い。たまんないな。

そして何と言ってもレム。6巻の『ゼロから』で神格と化した。今巻も一つ一つの言動、行動、その全てにスバルへの愛、信頼が詰まっていてよく伝わってきて最高過ぎた。『ゼロから』があったからこそのそういったところを読んでると泣きそうになる。
文句無しの満点評価❗️
次は大罪司教怠惰担当ペテルギウス戦
楽しみだ



〜ネタバレ感想〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

幾度も死に絶望を味わったスバルだからこそ、出来たこと。それが良かった。
事前から情報を聞き、誰もが臨戦体勢に入っていたはずなのにも関わらず、白鯨の想像外のデカさに一瞬たじろいでしまうが、経験したことのあるスバルだからこそ
白鯨が3体に増えるという状況に誰もが絶望してしまうが、何度も絶望を味わったスバルだからこそ、諦めない。
その根底にあるレムの英雄であるスバルに諦めることは似合わない。だからこそ頑張れるスバルにそのスバルに絶対的な信頼を寄せるレム。この関係性好き過ぎる。

アニメも楽しみだ。

次巻

外伝





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