読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

君にさよならを言わない

小説 D評価

君にさよならを言わない (宝島社文庫)

君にさよならを言わない (宝島社文庫)


「明くんと久しぶりに話せた…」事故がきっかけで幽霊が見えるようになったぼくは、六年前に死んだ初恋の幼馴染、桃香と再会する。昔と変わらぬ笑顔をぼくに見せる桃香は、ある未練を残してこの世に留まっていた。それは、果たせなかったあの日の約束…。桃香の魂を救うため、ぼくは六年前に交わした二人の約束を遂げる―。少年と幽霊たちの魂の交流を描く感動の連作短編。切なくて、温かい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の七月隆文が描く作品だと知り購入。
読んだあと知ったけど、2003年に電撃文庫で刊行された『Astral』を加筆・改稿した作品。

連作短編小説って、あんまり読んだことないかったんですよね。
短編ということで、一つ一つの話が短い分、個人的には少し物足りない感じでしたが、その分一つ一つの話がきちんとまとまっていて、とても綺麗な話だと思った。
一つ気になるとすれば、柚との花火大会はどうなったんだ?ってとこかな。

柚みたい妹キャラ好きだなぁ。あんまりTHE妹ってキャラは好きになれないけど、こんくらいの感じ良いな。
結局柚はどうなっていったのかな。気になる

七月隆文さんの次回作にも期待。


広告を非表示にする
にほんブログ村 本ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村