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tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

六花の勇者 6

六花の勇者 6 (ダッシュエックス文庫)

六花の勇者 6 (ダッシュエックス文庫)

遂にテグネウの口から明かされた「7人目」の正体。
六花の勇者の中に「7人目」の正体は「7人目」本人すら気づいていない。ただ1人を除いては。

黒の徒花の力、それを避けるためにはフレミーを殺すか、テグネウを殺すか、その二択しかない。アドレットはフレミーを守るため、六花を欺き、ハンスを陥れ、テグネウを殺す方向へと誘導し今に至る。
テグネウを殺す作戦を練るが、その作戦は無意味のまま終わる。
「愛」の力を利用する一体の凶魔、テグネウによって。
全ては彼の手のひらの上だった。
全ては彼の娯楽のために。

そしてアドレットは知る。本当の絶望を・・・。

地上最強の男、アドレット・マイア。
その全てが、今、明かされる。

最強か、凡人か。
勝者か、敗者か。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
結局、未だに5巻の記事で書いたようにテグネウの2巻のラストのセリフが理解できてないが、それは一先ず置いておこう。

絶望。
どちらの選択肢を選ぼうがフレミーは死ぬ。だか、そのどちらかを選択しなければいけないアドレット。

ルートが違うだけで、アドレットにとっては結末は変わらない。
しかし、絶望はそれだけでは終わらなかった。
まさか、まさかの驚きの展開である。
モーラの時も、ゴルドフの時も全ては暇潰しのようなものだったというのが納得できてしまう。

「愛」の力を利用した、最低最悪の計画。
ここまで恐ろしい敵キャラはなかなか見ないし、
ここまでかわいそうだと思ってしまう、主人公もなかなか見ない。
というか、これって主人公受けるレベルのものじゃないよ。
主人公全否定だよ。


そして俺は3行目に涙した
だからこそ結末に御都合主義というか、甘々な展開を期待したんだが、現実は甘くなかったようだ。



〜以下ネタバレ(これからの展開の願望)〜



これからはフレミーがアドレットに自分のことを好きになってもらえるように頑張っていくっていう展開を期待(多分来ない









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