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tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

バケモノの子

時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』などを手掛けたアニメーション映画監督細田守さんの最新作『バケモノの子』を1日遅れではあるけど見てきた。

父はどこにいるか分からず、母は交通事故で亡くなり母方の両親に引き取られることになる蓮。
蓮は「一人でも生きてやる」と言い、その母方の両親の前から逃げていく。一人で逃げて、逃げて、ある時一人?のバケモノと出会う。
そのバケモノを追っているうちに、蓮はバケモノたちだけが住んでいる街に彷徨いこむ。
そこであの時のバケモノに再会し、なぜか弟子にさせられる。最初は反発するも、自分と似たような境遇だということを知り、徐々に弟子らしくなっていく蓮。
師と弟子であり、父と息子のよう関係であるバケモノの熊徹と九太と熊徹から名付けられた蓮の親子愛の物語。

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師匠や弟子、親や子のように育てるということは同時に、相手に育ててもらっているということがよく分かるようにしっかりと描かれていて大変心の温まる話だった。
不器用ながらも師匠らしく、父らしくなろうとする熊徹に感動した。

久しぶりに映画を見に行ったけど、笑ったり、泣いたり、大変良い作品だった。




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