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tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

六花の勇者 2

六花の勇者〈2〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)

六花の勇者〈2〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)

『7人目』であった人物をつきとめたが、逃がしてしまった『六花の勇者』の前に現れたのは、自分も『六花の勇者』だと名乗る
<鮮血>の聖者 ロロニア
またしても、『六花の勇者』が7人いるという状況に陥ってしまう。前回の反省を生かし誰かを7人目と決めつけ、殺そうということにはならないが、誰を信じたらいいか分からず疑心暗鬼になりいつも通りの実力が出せない『六花の勇者』。
すると、そこに一体の凶魔が現れモーラに「君には時間がない」と告げられ、さらには凶魔を束ねる統率者の一体、テグネウが『六花の勇者』の前に突如現れる。
統率者であるテグネウがなぜわざわざ『六花の勇者』の前に現れるのか、それは七人目の策略なのか⁉︎
疑心暗鬼のままテグネウとの激しい激闘が今、始まる。

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前巻に引き続き、同じような状態になりマンネリ感になる心配があったが杞憂であり、今巻も大変面白かった。
そして、前巻と同じようにプロローグに終盤の部分を抜粋しているこの書き方。なぜこの様な展開になったのかラストが気になりすぎる。

突如現れる未知の力を持つテグネウとの激闘。
この作品のバトルは主人公の戦い方もあるが、駆け引きが良いな。相手との駆け引きもあるが、少しでも相手だけに集中すると、7人目に狙われるのではないかという、敵味方に油断できない戦いが面白い。
プロローグの裏に隠されている衝撃の事実が段々と理解できていく感じも大変面白かった。

次巻はどのような展開になっていくか、楽しみ。

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