tkm's blog

ラノベ、漫画、小説の感想を書いたり、オススメをしたり、自己満足ブログ

失恋探偵ももせ

「恋はいつか終わりますー」
そんなことを言う後輩の千代田百瀬に巻き込まれ、野々村九十九は「失恋探偵」である彼女に手を貸す日々を送っていた。
ー失恋探偵。
それはミステリ研究会の部室を根城にして行われる学校非公認の探偵活動。
その活動内容は「恋に破れた人のために失恋の真実を解き明かす」こと。学校内で囁かれる失恋探偵の噂に導かれ、それぞれに失恋の悩みを抱える依頼人たちが二人のもとを訪れてー


最後の依頼を除いて3人の依頼を解決した第1巻。

1人目より2人目、2人目より3人目と段々と依頼内容や判明した事実は面白くはなってきたけど、どれも簡単に先が分かるのが残念かなぁ。

1人目、2人目、3人目で依頼の解決方法の論点みたいなのが違うから、どちらかというとそっちの方をメインで考えてるかもしれないけど。
3人目の矜持々谷さんは解決方法が難しいな。真実を伝えるか、否か。この場合、どちらが正しいわけでも間違ってるわけでもないからな。

終盤は良かった。
やっと百瀬と九十九の恋愛面についての話だけど、百瀬の本音がやっと聞けた。というか九十九が鈍感すぎる。百瀬のあの反応とか見るとすぐ分かると思うんだけど、そこはお約束というところか。

次巻では「失恋探偵」がどのようになるのか楽しみ。







広告を非表示にする
にほんブログ村 本ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村